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【真要約】時間革命
第1章 「他人の時間」を生きてはいけない
君は「自分の時間」を生きているか?
時間には2種類しかない「自分のための時間」と「他人のための時間」である。
自分時間とは好きな仕事、趣味、やりたいこと、楽しいイベント、気の合う仲間との飲み会などである。
一方、他人時間とはやらされている仕事、通勤、帰宅、電話やメール、気を使う飲み会と言ったところだろうか。
当然ながら自分時間が多ければ多いほどあなたの人生の質は高くなる。
僕にしてみれば他人のせいで時間が奪われている状態というのは「生きながら猛獣にゆっくり食い殺されている」のと同じことだと言っても過言ではない。
まずあなたの自身の1日を振り返ってみてほしい。
目覚めて活動している時間のうち本当の意味で自分時間だと言えるのはどれくらいあるだろうか?
「時間=人生」を突き詰めて考えればそういうことになる。
まずは日頃からこれは「自分時間」それとも「他人時間」と習慣的に自問してみるといいだろう。
そうすれば1日のほとんどが他人時間で埋め尽くされていることに愕然とするはずだ。
最初はそれでいい。全てはそこから始まるからだ。
懲役1年9ヶ月の刑務所生活でも「自分の時間」を過ごした
僕が他人時間と「自分時間」の違いをはっきり意識するようになったのは、刑務所での経験が大きい。
時間を取り上げることが刑罰になるという発想の背後には、優れた人間的洞察があると思う。
時間を削り取られるというのは人間にとって決定的なペナルティなのだ。
これを上回る刑罰はその人間の残り時間そのものを根こそぎ消し去ってしまうことつまり「死刑」しかない。
他人時間を生きるというのは監獄に入っている状態によく似ている。
とはいえ不思議でならないのは世の中の大半の人が自分からその監獄に入ったくせに、そこから出てこようとしないことだ。
結局時間を自分のために使えるかどあうかはあなた次第だ。
刑務所にいた僕が言うのだから間違いない
「多忙」と「暇」は同義である
疑問を感じている時あなたは時間資産を浪費し続けているのに等しい。
また退屈な時間には、頭の中にろくでもない考えが湧いてくる。
それがストレスを生み出したり人をバカな行動へと駆り立てたりする。
時間の価値を高めたい時注意すべきは「多忙」と「多動」を勘違いしないことだ。
多忙な時間が続いていると。なんとなく毎日が充実しているように錯覚に陥ってしまう。
目指すべきは「多動」だ。
余計なことを考えて暇がないくらいに自分の心が躍る予定だけで時間をしっかり埋め尽くし無我夢中で動き回るのだ
恨みや妬みという有害無益な時間
自分時間を増やそうにも「仕事が忙しくて時間が取れません」そんなことを言う人が時々いるが、これは時間についての言い訳の中でも最もくだらない部類に入るのではないかと思う。
他人のために時間を使いすぎているならまずやるべきは他人時間を削ることだ。
他人のために使っている時間はそのままキープしつつ、同時に自分の時間も増やしたい。
そんな虫のいい話はない。
なぜ多くの人は他人の期待を満たす生き方をやめられないのか?
最近ようやくわかったことがある。
端的に言えば人から嫌われるのが怖いのである。
他人の期待を満たすことをやめた途端人から見放されることになるのを恐れているからだ。
他人という存在はあなたの時間を奪う最たるものなのだ。
「時間=人生」を本当に大切にするなら人間関係も考え直すべきなのだ。
そのことを恨んだり、妬んだりするのも、やは 他人のために時間を使っているという点では変わらない。
過ぎたことや他人のことを考えて負の感情を再現させる。こんな無益なことはないのだ
第2章 徹底的に「無駄」な時間を殺せ
世間を意識して悩むという最悪の無駄
あなたの人生を削っていくのは他人時間だ。ただし勘違いしないでほしい。他人時間の正体は他人そのものではない。
時間を手に入れることを真剣に考える時、何よりも敵は自分である。
その原因はあなたが悩んでいるからだ。
人生における最大の無駄それは悩みの時間である。
悩んでいる人の99%は余計な世間をごちゃごちゃとまとわりつかせて何も行動が起こせなくなっている。
この時に必要なのは、このごちゃごちゃを1つずつ解きほぐし解決していくことではない。
むしろそれらをズバッと全部そぎ落としシンプルに本質を見直すことだ。
まずはシンプルがいいと自己暗示を受けるところから始めよう。
シンプルとスピードが最強である
真実や価値あるものはいつだってシンプルだ。
実際のところ物事なんて複雑に考える方が楽なのだ。
世の中はいくらでも複雑に考えられる。
それなりに頭がよければ最もらしい理屈をつけていつまでも考えを引き伸ばしていられるから気楽なものだ。
むしろシンプルに考える方が一定の勇気やエネルギーが必要になる。
シンプルに考えて自分時間に満たされた人生を生きるとは全部思い通りにしてあれもこれもバランスよく手に入れることではない。
本当に大切にしたいこと以外は全て手放し自分の根本的な欲求に向き合うことなのだ。
自分にとって一番大切なことは何か?
それをシンプルに絞り込めた人こそが自分の時間を手に入れるのである
「すきま時間」は黄金の時間
時間の無駄を減らすということで言えば悩むのを止めることの次に重要なのが隙間時間の使い方だ。
ちょっとした待ち時間とか移動時間、空き時間など予定と予定の間には、大抵隙間が生まれる。
一番いいのはこういうだぶつきが出ないようになるべく予定を詰め込んでしまうことなのだが、それでもある程度のブランクは生まれてしまうだろう。
その時大事なのがこの隙間時間をどれだけ有効活用できるかである。
隙間時間のいいところは締め切りがあることだ。
その後ろにはすぐに別の予定が控えているからこそ時間内に終わらすねば・・・というプレッシャーを生むことができる。
要するにダラダラと仕事をしなくなるのだ。
ちょっとした空き時間を漫然と過ごしてはいけない。
この5分で何ができるかを常に意識しそれを最大限に活用するだけであなたの手元の時間はかなり増えるはずだ。
デスクに長く座っている人間は無能である
スマホを持つようになってから時間がなくなったと感じている人は多いだろう。
現代のビジネスは特にモバイルデバイスを通じて顧客の時間をいかに獲得するかを競い合っている。
よってちょっと油断しているとスマホに大量の時間を奪われることになる。
そういう側面は間違いなくある。
しかしそうした一方で隙間時間の有効活用を考える場合やはりスマホを避けて通るわけにはいかない。
スマホはちょっとした短い時間から無限の価値を生み出すことにかけては他のどんなツールにも負けない。
スマホが使える時代に空間に縛られた働き方をしている人は必ず時間を無駄にしている。
スマホを使えば簡単に手に入る隙間時間をみすみすドブに捨てているのだ。
会議中でも能動的にスマホをいじる
時間の有効活用に関しては時間の密度を濃くするという方法もある。
何か具体的な予定が入っている時にもずっとそれだけに集中していなければならないなんてことはまずない。
打ち合わせや会議の途中にも目に見えない隙間時間は生まれているのである。
それなら無理のない範囲内で別のことをやればいい。
この「マルチタスキング」こそが時間の密度アップにつながる。
大事なことについてはシンプルを心がける。
- あれもこれもと欲張らない。
- 優先度が大して高くないことは無理のない範囲で同時に片付ける。
この2つが僕の時間の使い方の鉄則だ。
仕事も家族もお金も家庭も趣味もという欲張りは馬鹿げていることはすでに書いた通りだ。
人生において何を優先するかについては一つずつどっぷり集中を心がけた方がいい。
逆にどうでもいいことについてはできるだけ「マルチタスキング」でさっさと片付けるべきだ。
1個1個を丁寧にやる意味がない
得意なことに集中投資しろ
本当の意味で時間に革命を起こそうとするなら、自分一人だけで頑張っても限界がある。
積極的に他人を使うべきなのだ。
人に任せることをしない限り実感として時間が増えることはまずない。
時間術の確信である僕以外でもできることは 専門知識や適性がある人に任せて僕は自分が得意なことに集中する。
そもそも会社に赤の他人同士がより集まる意味はそこしかない。
僕は自分に何ができるか自分は何が得意なのかをよく知っているし、自分より優秀だと思えば躊躇なくその人に任せられる。
変なプライドが全くないことが僕の強みなのだ
継続自体に価値はない
くだらない悩みにとらわれたり、物事の優先順位を絞り込めなかったり、何でも自分でやろうとしてしまう人には一つの共通点がある。
それは物事を「ありかなし」か「勝つか負けるか」のように、両極端でしか見られないということだ。
これを僕はゼロイチ思考と呼んでいる。
世界は 「AかBか」というように割り切れるものではない。
それなのにゼロイチに縛られている人は一度「A」を選んだらそれをを継続しなければならないと考えている。
だからこそ「A」を選ぶことを重大に捉えてしまい結果として動けなくなる。
一人で抱え込んでしまったり、ひどく消耗したりする手元から時間がなくなる。
原因の大部分はゼロイチ思考にあるのだ。
「継続は力なり」などという言葉を真に受けてはいけない。
続けられるかどうかなんて考えずにまず始めればいい。
ダメなら他に乗り換えるだけだ。
僕は飽きっぽいん性格だから、そもそも継続の喜びのようなものを全く理解できない。
インターネットビジネスに思いっきりのめり込んでいたのも、結果的にそうなっ たというだけでしかない。
継続というのは単なる結果なのだが、大事なのは続けることではなく、動き続けることだ。
動くためにはやる前から継続なんて考える方が愚かしいのだ。
時間を食い逃げする人間関係は手放せ
問題はあなたの価値の自分軸がはっきりしないことだ。
「タイムイズライフ」つまり最も大切なのは時間という価値観があればいい人の意味ははっきりする。
それはあなたの時間を奪わない人。あなたの時間を増やしてくれる人である。
それ以上でも以下でもない。
これを基準に持っておけば、人生においてどの人間と付き合うべきで、どの人間を切り捨てても問題ないかがはっきりする。
第3章 「常識や世間体」に時間を溶かすな
「無常」こそが体感時間を無限にする
「これが当たり前だ」「そんなの常識だよ」というのが口癖になっている人は注意した方がいい。
既存の仕組みや精度を当たり前のものと受け止めた瞬間にあなたの自分時間はものすごいスピードで手元からここで落ちていくようになる。
僕はいろんなところでバカになれと語ってきた。
これは勉強ができるとかできないとか言った話ではない。
むしろ一度学んでしまった常識をどれだけ忘れることができるかが大事なのだ。
別にわざと非常識な振る舞いをする必要はない。
しかし 常識からどれだけ距離を取れるかは時間の感じ方を大きく左右する。
よくよく振り返れば変わることこそが自然の摂理なのだ。
それなのに変化の一部だけを切り取って不変の真理であるかのように扱ってしまう人間にはそういう勘違いの癖があるらしい。
「常識」から「無常」へ思い切って時間の捉え方を変えることが時間革命への最短ルートなのだ
行動量は情報量に比例する
常識から抜け出すと言っても多くの人にとってそれはなかなか容易ではないことのようだ。
常識の呪縛というのは結構強固なのだ。
そこから解放されるために必要なのは動き続けること。
これに尽きる。
まず断っておくが僕は実際のところ行動力などというものは存在しないと思っている。
行動力をより多く持っている人はたくさん行動し、その力がない人はなかなか動けない。
そんな風に考えていないだろうか?
これは全ての〇〇力について言えることだが、〇〇力というのは人間が後付けで考えただけのフィクションであり、思考停止の産物でしかない。
ではなぜ、すぐに行動できる人とそうでない人がいるのか?
その違いを生み出しているのは情報量の差である。
動き続けられる人になりたければ情報量を増やしさえすればいい。
情報のソースや質はどうでもいい。全部のニュースを記憶しろと言っているわけではない。
シャワーのように浴びるだけで十分だ。
ニュースを全て覚える必要など全くない。
僕自身9割以上のニュースは読んだそばからもう忘れていると思う。
自分のリズムを狂わされるな
大量の情報に触れるためにはリズムが大事だ。
昔なら情報を得る手段といえば新聞やテレビしかなかった。
その点スマホは「情報摂取」のリズムづくりにはもってこいである。
短時間でより多くの情報を得られるようなアプリがあればそちらに乗り換えるべきだ。
なるべくまとめて多くの情報に触れられるプラットフォームがいい。
どんなに仕事の処理能力が高くてもリズムとか間が悪い人は何をやってもダメだ。
そういう人は相手の都合も構わずに変な時間に電話をかけてきたり、土壇場のタイミングでリクエストを送ってきたり、要件の分かりづらいメールを送ってきたりする。
また1つの仕事をまとめてやろうとするのもNGだ。
大きな仕事ほどできる限り細切れにして、隙間時間を使いながら少しずつ進めていくべきである。
「優先順位」プラス「細切れ」を心がければ自分のペースを作りながら仕事を進めていけるはずだ。
そのリズムを乱す人とはなるべく距離を取るのが一番だろう
9割が「仕事を作るための仕事」に過ぎない
現代人は1日の大部分を仕事に費やしている。
しかしそんなに働く必要があるだろうか?
食べていくためには仕方がない?本当にそうだろうか?
贅沢さえ言わなければ今の日本でただ食って生活していくのはそれほど難しいことではない。
現代では食べるために働いてる人などほとんどいないのだ。
では何のために働いているか?
単純に言えば「暇つぶし」である。
本当はみんな分かっているはずだ。
現代社会ではほとんどの人はもはや無駄な仕事しかしていない。
次の仕事を作るために仕事をしているようなものであり、やらなくても誰も困らないようなものが大半を占めている。
僕はずっと楽しい仕事しかするつもりがない
僕はいつもスケジュールを詰め込めるだけ詰め込んで朝から晩まで動き続けている。
ぼーっと休んだりくよくよと悩んだりしている暇がない。
いつも目の前のことに夢中で今ここの自分しかない。
だからと言って自分は立派だとかえらいなどとは1ミリも思わない。
なぜなら僕は主観的にはただ遊んでいるだけだからだ。
別に社会をより良くしたいと願いながら歯を食いしばって、激務をこなしているわけではない。
どんだけ頑張ったか?どんだけ結果を出したか?どんだけ儲かったか?それらはあなたの仕事の価値を左右しない。
そんなものに働く意味を求めている限り、あなたの人生は他人時間に食い荒らされて終わっていくだけだ。
誰もが楽しい仕事をするようになれば、たとえ結果が今一つであってもそこには確固たる満足感が残るはずだ。
負けても満足できる競争社会を作るためには何よりもまず仕事=辛いけど尊いものという思い込みが邪魔なのだ
食欲・性欲・睡眠欲は幸せを感じるためのツール
たくさんの人が幸福について誤解していると思う。
だいたいみんな幸せというものを何か高尚なものだと思いすぎなのだ。
幸福というのは努力や成長を積み上げた先にある点などではない。日々のあらゆる時間の中に横たわっている線などだ。
幸福はゼロか1かの世界ではなく無限の度合いがあるものなのである。
つまり100%の幸福なんてものはない。
あるのは度合いだけだ。
それを分かっておくだけでも無駄な努力に、時間を費やしてしまわなくなるのではないかと思う。
本当に大切なのは、幸福量と苦痛量の分岐点をしっかり見定めることだ。
最終的に得られる幸福と途中のプロセスで味わう苦痛と比較した時、あまりにも頑張りすぎて結果的に苦痛の方が多くなってしまっては元も子もない。
逆説的に聞こえるかもしれないが、人間は幸福を最大化しようと躍起になるほど、実は不幸になるようにできているのだ
僕たちには毎日常に幸福を感じられるように「食欲」「性欲」「睡眠欲」という最高のツールが用意されているわけである。
そしてそれをいつでも手軽に得るための機能が人間にはもともと実装されている。
それらのツールを使うことなく、睡眠時間を削って仕事をしたり、まずいものばかり食べていたり、セックスのない日常を送ったりしているのは本当にもったいない。
この3つの本能を満たしさえすれば僕たちはそこそこ幸せになれるのだ。
それでいいではないかと思う
「年齢」とは幻想である
楽しいことだけをやれ。本能を満たせ。という話をしてもいや自分はもう若くないですし・・・などと苦笑いする人がいる。
全く馬鹿げているとしか言いようがない。
僕は現時点で46歳だから世の中では中年と言われる年齢だ。
外見的には年を取ったと思うし、肉体的な衰えが全くないといえば嘘になる。
しかし僕には老いたという実感がほとんどない。
無情で現れては消える泡のようなものであるにしても、何をしても無駄とか、全てを諦めた方がいいと思っているわけではない。
忘れてはならないのは僕たちは本質的にそういう一個一個のくだらない泡に幸せを感じられてしまう存在だということだ。
所詮は泡なのだから割れないように大事にしすぎても仕方がないし、例え消えてしまっても打ちひしがれる必要もない。
僕はいつも目の前のことに夢中になりながら頭のどこかではずっと無情のことを考えている。
というよりも、この世には常なるものだと存在しないと心から信じているからこそ、目の前の楽しいことに集中できる。
「作業」を受け入れるから身動きが取れなくなる
短期的な楽しみをなるべく我慢して、多少の苦労をしてでもより大きな成果を得ようとする発想がある。
その結果人類は1日ごとにリセットされる食欲 性欲 睡眠欲という本能を手放し、我慢することを覚えるようになった。
自分の時間を犠牲にし集団の規律に合わせて動くようになった。
毎日のように「残業続きです・・・」「有給も取れないから・・・」なんて果たして本当だろうか?
口では忙しい忙しいとは言っていても、実際のところその忙しさに見合うだけのパフォーマンスを本当にあげているだろうか?
結局それは暇を作業で埋めているだけではないのか?
その作業がなかったとしてあなたはそれを埋められるだけのやりたいことを持っているのか?
否!!暇は十分にある。
本当の問題はそれを埋めるためのやりたいことがあなたにはっきり見えていないことなのだ。
第4章 「夢中」が時間密度を濃くする
努力するな。ハマれ
どうやったら夢中になれることが見つかりますか?などと聞いてくる人がいる。
自分のやりたいこともわからないなんて、僕からすれば救いようのない話に思えるが、意外とそういう人は多いみたいだ。
まず言えるのはやりたいことや、夢中になれることは探すようなもんでもないということだ。
これは全てに言えることだが、そもそも僕は個人の努力を信じていない。
「これに夢中になったらあまりかっこよくないな」とか「こんなものにはまってもどうせ大したお金にならない」などとブレーキをかける必要はない。
気になったらまずはそれにかぶりついてみるべきだ
力を抜きながら、限りなく熱中する
言葉にすれば「クールな熱中」とか「集中しているけどリラックス」というのが実感に近い。
川に流されながら力を抜いて「プカプカ」と浮かんでいると、次から次へと美味しそうな果物が現れる。
僕はそれぞれに夢中になってはいるけど、わざわざ遠くに泳いで行ったりはしないし、流れていくものを必死に追いかけたりもしない。
つまり夢中になれるものが向こうからやってくるような感覚であり、多動というのはある意味では究極の受け身なのだ。
多動とは顔を真っ赤にして髪を振り乱しながら前後の見境がなくなるくらい必死になることではない。
むしろ魅力的なおもちゃがたくさんある部屋に投げ込まれた子供が目を輝かせながら遊びに没頭しているのに近い。
どうせ人間の好き嫌いの感情なんて誰かの産物にすぎないのだから、はまりきってしまえば大抵のものは好きになる。
最初から好きになれるものを探す必要はない。
何より優先すべきは3日でも1週間でもいいからハマるものを見つけることだろう。
「ストレス時間」を徹底的に減らせ
牢獄に入っているのでもない限り誰もあなたにまずい残飯を食べろ。なんて強制したりはしない。
あなたが勝手にまずいものばかりを食べてストレスを抱え込んでいるだけなのだ。
だからストレスを生む時間は極力減らすべきだ。
その時は絶対時間ではなく、体感時間の長さを基準にするといい。
つまらないおっさんと会食をしても時間はなかなか進まないが可愛い女の子とのデートは一瞬で過ぎ去ってしまう。
長く感じる時間はあなたにとってストレスの原因になると思った方がいいだろう。
体感時間の長いものを人生から排除し、あっという間に過ぎてしまうことばかりであなたのスケジュールを埋めよう
「経験」とは自分で足を踏み出した歩数
ストレスを抱えたまま動かないことが、いかに馬鹿げたことかは分かっていただけたと思う。
しかしそれでもまだなかなか一歩を踏み出せない人は結構多いはずだ。
答えをはっきり言おう。
簡単だ。
人が動くのを邪魔するのは経験である。
経験が少なすぎると動くことはできない。
動こうにも「不安で動けません」という人は少なくない。当たり前だ。
ある程度の見通しなんてものは動くことでしか得られない。
これならいけるという手応えが湧き上がるのをじっと待っていても、それは無駄というものだ。
動かないでいる人にはそれを得るための機会がやってこない。
うまくいったかどうかなんてどうでもいい。
そこに飛び込んで問答無用で経験を重ねてしまえば、僕たちは次第に不安を抱えなくなるようにできている。
人間の慣れの力をなめない方がいい。
そもそもあなたが今とんでもないストレスに満ちた生活に耐えられているのだって慣れのおかげ。
報告会議は時間の「集団自殺」
一番ダメなのは中途半端に経験から学んでいるやつだ。
小利巧は一番救いようがない。
そういう人は過去の成功、失敗をもとに「これこれの理屈だからこうするべきだ」などというひねくれたロジックを弄ぶ。
それに騙された人たちが「勉強になりました」などと言ってまた小利巧になっていく。
だからどんどん動けなくなり時間貧乏になっていく。
本当に賢明であろうとするならそんな経験も忘れるべきだ。
バカになれる人間のところに時間は集まってくる
「時間の換金癖」をやめないと一生アクセス働く
本当にどれだけみんなお金が好きなのだろうと呆れてしまう。。。
未だに僕のことをカネの亡者みたいに言う人がいるが、一体どの口がほざいているのだと言いたい。
僕はこれまで自分から貯金したことがないというのに・・・
お金は価値の交換のための単なるツールだ。
なぜこんなツールが必要かといえば取引には、信用が必要だからである。
交換の相手が信用に足る人物かをいちいちコミュニケーションをとって確かめていては、効率が良くない。
貯めるべきはお金ではない。
あなたがきちんと信用を積み重ねていけば、わざわざ時間を切り売りしなくてもお金は勝手に集まってくる。
悪口・ゴシップは時間を食い荒らすドラッグだ
みんな他人のことを気にしすぎだ。
この原因は暇すぎるということに尽きると思う。
心の底から退屈しきっているからこそ「他人の不倫」やら「下品な芸能ニュース」に反応し、それらを消費しているのだ。
冷静に考えて欲しい。
他人のプライベートを詮索して喜ぶなんて、こんなにみっともないことはない。
もっと楽しいことが世の中にはたくさんある。
心のエネルギーを他人ごとに振り向けて、浪費するのは本当に馬鹿げている。
そもそも元はといえば本当は暇なくせに忙しいふりをして他人時間ばかり過ごしている。
つまらないことで人生を埋め尽くしているから他人のちょっとした振る舞いを見て、疑心暗鬼になったり、いちゃもんをつけたくなったりする。
架空の他人を頭から追い払い無心になって没頭できることを見つけよう
自分が気持ちよくなるルールを作れ
人が行動を起こしたくなくなる原因についていくつか触れてきたが、何かにどっぷりと熱中していれば、これらは全て一発で解決だ。
そこでこの章の最後に熱中できるものを見つけるコツを2つほどお伝えしよう。
1つ目は目に入った順に片付けるということだ。
例えばメールの受信ボックスに10件の依頼が来ていれば、何も考えず上から順に片付けていくだけだ。
大抵の要件はせいぜい1分あれば返信には十分だ。
世の中には平気で1日とか1週間とか何も返信せずにメールを放置する人がいるが僕には信じられない。
今処理できることは今処理する、これを基本にすればあなたの信用も上がっていく。
2つ目のコツは自分でルールを考えることである。
日本人は他人の作ったルールに乗っかるのは得意だが、合理的に考えて自分なりのルールを作るのは苦手だ。
自分でルールを考えてみることは楽しむ上でも重要だ。
ルール作りのヒントは日常や惰性の中に隠されている。
特に大事にした方がいいのが「面倒くさいとか」「鬱陶しい」といった感情だ。
どういうルールにすればそれらの「面倒くさい」「鬱陶しい」を解消できるのか?そういうことを常に考える習慣を作ってしまうのである。
そうやって自分なりのルールを考えてみる。
これならうまくいくというルールが見つかればあなたはもうそれに半分くらいはハマり始めているはずだ。
第5章 「健康」こそが最大の時間投資である
病気を防がないから人生の持ち時間が減ってしまう
本気で心地の良さを追求するのであれば、同時に不快を避けることも考えるべきだろう。
それは病気だ。
そこで僕が興味を持ったのが「予防医療」という分野である。
時間を増やすという観点で言えば、そもそも病気にならないのが一番いい。
正しい知識さえあれば結構簡単に病気を予防できる環境は整っているのだ。
予防法が分かっているのに具体的な策を講じないのはおかしい。
超過密スケジュールの僕ですが毎年1回は人間ドックを受診している。
つまり貴方の忙しいは言い訳にならないのだ。
「食べてはいけない」に踊らされてはいけない
防げる病気をしっかりと予防することは自分時間を確保する上で不可欠だ。
他方で健康に気を使いすぎるあまりそれがストレスになるようなことがあってはいけない。
体の健康ばかりに気を取られて、心の健康が損なわれてしまっては本末転倒だ。
心配しても仕方がないことに怯えて怪しい情報に振り回される人が何と多いことだろう。
しなくてもいい我慢をして、ストレスを溜め込んで悪影響が出たりするかもしれない。
幸せには健康は欠かせないが、食事だって人間の幸せに直結する営みだ。
だから結局全ては程度問題なのだ。
一番良くないのは「健康に良くない=食べてはいけない」という短絡的な思考に陥ってしまうことだ。
いい加減な情報に流されるのではなく、正しい知識を得た上で健康と幸福を天秤にかけ「何をどのくらい食べるのか」を自分で選んでいけばそれでいいと思う。
最低限の食事リテラシーを。後は自分の感覚
食事のこととなると自分の正義を他人に押し付けてくる人が多くて困る。
自炊を推してくる人がいるが、栄養学の知識があるわけではない素人がスーパーで買った食材で作る食事の方が健康に良いとは思えない。
コンビニ飯や ファーストフードならまだしも僕が普段の食事をとっているのは、素材や調味料にもこだわっているお店ばかりだ。
下手な自炊よりよっぽど体にいいし、満足度も高い。
決して高級なものを食べろと言いたいわけではない。
しかし大勢の人を巻き込む自然信仰みたいなものについては、僕はこれからも徹底的に戦っていく。
これらは誤った知識やデマを広めることで人々の人生を奪っていくからだ。
食事は動物としての本能的な喜びにダイレクトに繋がっている営みだ。
最後は他人の意見でも科学的根拠でもなく自分の感覚を頼りにするのが一番だろう。
だから僕は最終的には「おいしいもの=体にいいもの」だと信じるようにしている。
睡眠時間を削るのは寿命の「前借り」
いつもとにかく動き続けると言っているせいだと思うが、「堀江さんっていつ眠るんですか?」「寝ていないんですか?」などと言われることがある。
誤解しないで欲しいが、僕はかなりしっかり眠るようにしている方だ。
つい楽しいことが続いて睡眠時間が5〜6時間になってしまうこともあるが、平均して7〜8時間くらいは眠るようにしている。
理由は簡単、ちゃんと眠らないと翌日のパフォーマンスが下がることを知っているからだ。
ようするに睡眠は時間を増やす上では極めて重要なのだ。
勉強にしろ仕事にしろ、睡眠時間を削って頑張るという解決策はいつだって悪手である。
頭の中にその日の仕事を積み残したままベッドに入るのは精神衛生上良くない。
全てを完了させ、頭をまっさらにしてこそ全力で深い眠りに落ちることができるのだ。
嘘が一番のストレス源。常に本音で生きよう
自分時間を生きたいのであれば極力嘘をつかない方がいい。
嘘をつくことは相手の信じる現実にこちらが迎合する行為だから、嘘をつけばつくほどその人は他人時間を生きなければならなくなる。
日々の自分を振り返って見て欲しい。
心の底ではくだらないと思っているアイディアに対して「それはいいアイディアですね」などと言っていないだろうか?
これだって立派な嘘だ。
本音を隠すたびにあなたの人生はどんどん他人時間で埋め尽くされていく。
他人の都合に合わせた人生になっていく。
別に何があっても絶対に嘘をつくなと言っているわけではない。
嘘も方便という場面はあるかもしれない。
しかし少なくとも自分に対する嘘だけはつかない方がいい。
ストレスを溜め込みながら本心に逆らって生きることに慣れてはいけない。
自分の本音がどこにあるかすらわからなくなる前にやりたいことをやって言いたいことを言おう
ネガティブなことを考える前に動け
ストレスを減らすためにはストレスがどこからやってくるかを知っておくことだ。
結論から言ってしまえば、ストレスの99%は過去か未来に由来したものである。
まず過去についてはなるべくその場で感情の整理をつけることだ。
たとえマイナス感情を先送りにしても、それは未来にさらに大きなストレスとなって戻ってくる。
他方不安への対策は先のことを考えないようにするというのが基本だ。
避けられない嫌なイベントが数日後に待ち受けているのであれば、そのことは思考の外に追いやってしまえばいい。
では過去や未来について考えないようにするにはどうすればいいのか?
これも答えは簡単だ。
極限まで予定を詰め込んで忙しくするのである。
無駄なことを考える余裕がなくなるくらい自分時間で予定をいっぱいにし、目の前のことに熱中し続けられる人生を作ればいい。
「人の気持ちがわかる」なんて思わない方がいい
誰にでも自分の時間を生きる権利はあるが、他人の時間を奪う権利はない。
そのラインを踏み越えてくる人間とは徹底的に戦うか完全に無視するかのどちらかしかない。
かと言って僕は相手の気持ちを考えてから行動しろと推奨したりもしない。
僕は昔から「堀江は人の気持ちがわからないやつだ」とよく言われた。
そもそも人の気持ちが分かるなんて大きな驕りなのだ。
想像上ででっち上げた人の気持ちを基準に行動を決める。いわゆる「忖度」ほど危険なものはないのである。
僕は「不老不死」を本気で考えている
正直なところ、僕は100歳まで生きられればそれでいいという、ぬるい考えは一切持っていない。
なんなら不老不死になりたいと本気で思っている。
これは決して荒唐無稽な願望ではない。
今、世界では不老不死の研究に莫大なマネーが流れ込んでいるのだ。
そこで手にした膨大な時間をあなたはまたもや他人に明け渡してしまうのだろうか?
それではあまりにももったいないと思う
第6章 「将来を心配する」という究極の無駄
ずっと「死への恐怖」にとらわれて生きてきた
20歳を過ぎるあたりくらいまで僕はたびたび死については考えては半ばパニックになるようなことを繰り返していたように思う。
おそらく僕は今でも死ぬことがとてつもなく嫌なのだ。
誰よりも死ぬのが怖いのだ。
おそらくと書いたのは、今の僕は死について考える暇がないくらい、自分の時間を楽しいことで埋め尽くし夢中になっているからである。
とにかく目の前のことにどっぷりとのめり込んでいる限り死の恐怖はやってこない。
それが分かってからは生きるのが随分楽になった。
おそらく死に対する恐れは人間が抱くストレスの中で最も根源的で最も大きなものだ。
それに対処する方法を手に入れてしまった以上あとは楽勝だ。
だから僕は夢中になれる楽しいことを思い求めて 動き続ける僕にとっての仕事は死からの脱皮の瞑想のようなものなのだ。
「いつか」なんて長期の目標はまず実現しない
僕は長期的な目標なんて持ったことがない。
ビジネスにしても遊びにしても何のために?などと立ち止まったことがない。
仕事なんて遊びと一緒だ。
子供は積み木遊びの究極の目的とはとか、何のためにかくれんぼをするのだろう?などと考えたりはしない。
何も考えずに動きながら決断してゆく。
それもこれも原因は暇である。
「子供=余裕がある」「大人=忙しい」という見方がまかり通っているが僕は真逆だと思う。
いつか映画監督になってみたい。時間ができたら世界一周したい。実績を積んだら起業したい。そんなものを夢と呼んで自分を騙し続けることに何の意味があるのだろう。
やりたいならやればいい。今すぐにだ!!
意味があるのは短期的な目標だけである。
それを計画した1秒後には行動を起こさざるを得なくなるような目標にすればそもそも意味がない。
- 今日から30日連続でブログを書く
- 10日後に体重3kg減を達成する
- 1ヶ月後に会社を辞めて起業する
こういう目標には価値がある。
あなたの行動にさらなるドライブをかけよりハマる状態を作り出してくれるからだ。
ポイントは達成までの期限が短くてかつ達成の基準が明確であることである。
そうでなければ目標なんてストレスを生む害悪でしかない。
僕は一切の計画を持っていない
僕にとってのやりたいことは決していつか叶えたいことなどではなく、実現させられるなら今すぐにでも実現してほしいことばかりだ。
僕は何事についても、どうすれば最短の時間距離で実現できるかを考えている。
僕が起業した時だってそれまでは麻雀をやっては酒を飲むばかりの大学生だったわけで、何か具体的な勉強して起業準備していたわけではない。
サイト制作の依頼を受けるたびに様々なプログラミング言語やデータベースなどの知識技術を独学で仕入れていただけである。
緻密な計画なんかなくてもいい。
やりたいことがあるやつが本当に強い。
それを実現するための知識を素早くインプットしていけば、もはや最強だ。
やりたいことがないまま何を学べばいいのか?などと戦略を巡らすのは実にくだらない。
先のことなんてわからないし分かりたくもない。
唯一確かなのは1年後も10年後も100年後も僕は間違いなく、何かにはまっているということだ
リスクは「うさぎの角」「亀の毛」である
死、目標、計画これは全部未来のことだ。
将来のことを考えても仕方がない。
考えても意味のないことは考えない。
時間を無駄にしないためにはとにかくこれが大原則だ。
「とにかく」は「兎に角」と書いたりするが、うさぎに角があるわけがない。そんなものについて考えても意味がないというわけだ。
死んだらどうなるかとか?人生の目的は何か?とか言った思考は、僕に言わせれば全て「兎に角」である。
それにもかかわらず僕たちが将来のことを心配してしまうのは常にリスクが頭を占めているからだ。
人は前方に大きな滝が視界に入ってくるとおかしな行動を取ってしまうものである。
半狂乱のような状態になったり、普段なら引っかからないような詐欺に騙されたり、他人を陥れるような嘘をついたりしてしまう。
僕たちは大きな川の流れの中にいるのだからひとたび目の前に滝が現れたらどんなにもがいても無駄だ。
むしろ手足をジタバタさせていると落ちた時に大怪我をしかねない。
体の力を抜いて、流されるがままに行くのがベストだ。
ノリで生き抜く人間だけが革命を起こせる
結局この川下りを最高に楽しむためには、「ノリの良さ」が全てだということだ。
ノリがいいとは何よりもまず考えないで受け入れられるということだ。
かつては僕もそんなにノリのいい人間ではなかった。
きっかけになったのは東大時代に友達と出かけたヒッチハイク旅行だ。
ヒッチハイクというのは「一旦」「ひとまず」「とりあえず」の連続である。
その時につかんだノリのおかげで、田舎出身の冴えない大学生がここまで変わることができたのだから、今でも僕はノリの良さだけはかなり意識するようにしている。
ノリのいい人のもとにはさらにどんどん新鮮な果物が集まってくる。
それが美味しいかどうかはわからない。
ただそうやって熱中できるものだけで人生を埋め尽くした人だけが、自分の時間と人生に革命を起こすことができるのである
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